CLAUDE.mdに蓄積する「compound prompts」術|毎回同じ指示をやめる方法
この記事で分かること
Claude Codeを使うたびに同じ指示を繰り返さないための、「CLAUDE.mdに蓄積する」というテクニックを紹介します。毎回「こうやって」と説明する代わりに、好みやルールを一度書いておけば、AIが自動的に踏まえて動くようになります。
結論を先に:「毎回同じ指示」ではなく「一度書いて蓄積する」に切り替えるのがコツです。
出典・検証について
- 出典:X投稿(2026年7月30日)
- 検証:CLAUDE.mdはClaude Codeが作業前に必ず読み込む設定ファイルです。ルールや好みを書いておくと、毎回説明しなくてもAIがそれを踏まえて動くという仕組みは、Claude Codeの公式な使い方として確立されています。
「compound prompts」の考え方
1回きりの指示(「これをやって」)を積み重ねるのではなく、繰り返し使う指示・ルール・好みをCLAUDE.mdやSkillというファイルにまとめておき、必要な時に呼び出すという考え方です。指示が”複利”のように積み上がっていくイメージです。
やり方
- 作業の中で「これは毎回言っている」と気づいたルールをメモする(コーディング規約・文体の好み・確認してほしい手順など)
- CLAUDE.mdに書き足す:「〜する時は必ず〜する」のような具体的な文で書く
- 繰り返し使う定型作業はSkill(再利用可能な手順書)としてまとめる
- 次回からは説明を省略できる:AIが自動的にCLAUDE.mdを踏まえて動く
メリット・デメリット
メリット
- 毎回の指示が短くなる:積み重ねるほど効率化する
- チームで使う場合、ルールを共有できる
デメリット
- 古くなったルールを放置すると、逆に足かせになることがある。定期的に見直しが必要
まとめ
AIとのやり取りを「毎回ゼロから説明する」のではなく、「一度書いたルールを積み重ねていく」という発想に変えるだけで、日々の作業効率が大きく変わります。
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