Claudeでプレゼンを100秒で作る10のプロンプト
この記事で分かること
Claudeを使って、プレゼン資料の設計図を短時間で作る10個のプロンプトを紹介します。役割を指定し、出力の形式まで細かく決めておくことで、ゼロから相談しても迷わず形になります。
結論を先に:「プレゼンのプロとして動いて」という役割指定と、「目的・相手・伝えたいこと・流れ・スライド順まで全部出して」という出力指定をセットにするのがコツです。
元ネタと検証結果
X(旧Twitter)で紹介されていたプロンプト集を、実際に使えるか検証したうえで再構成しました。
- 出典:X投稿(2026年7月30日、いいね114・表示19,511)
- 検証:役割指定+出力形式の固定という組み合わせは、Claudeに限らず生成AI全般で効果が実証されている手法です。「思いつきで聞く」より、最初に型を渡す方が安定した回答が返ってきます。
10個のプロンプト
- 設計図づくり:「フォーチュン500の役員会議や大型ピッチを手がけてきたプレゼンのプロとして動いて。【テーマ】の完全な設計図を作って。目的・誰に話すか・一番伝えたいこと・感情の流れ・スライドの順番まで全部」
- オープニングフック:聞き手の関心を引く最初の一言・問いかけを考えさせる
- スライド台本:各スライドで話す内容を台本形式で出させる
- 数字を物語に変える:データをそのまま出さず、意味を持たせて伝える言い方に変換させる
- 反論つぶし:想定される反対意見・疑問をあらかじめ洗い出させる
- 要約スライド:長い内容を1枚にまとめさせる
- クロージング:聞き手に行動してもらうための締めの言葉を考えさせる
- Q&A想定:質疑応答で聞かれそうな質問と回答例を用意させる
- ビジュアル指示書:スライドに入れる図・写真のイメージを言語化させる
- 最終チェック:全体を通して矛盾や抜けがないか確認させる
使い方のコツ
- ①から順番に使うと、設計図→台本→仕上げまで一気通貫で作れます
- 【テーマ】の部分だけ書き換えれば、どんな内容のプレゼンにも流用できます
- 一度に全部欲張らず、1つずつ会話しながら仕上げる方が精度が上がります
まとめ
プレゼン作成は「もっと分かりやすく」と何度も言い直すより、最初に役割と出力形式を決めてしまう方が早いです。Claudeに限らずChatGPTやGeminiでも同じ考え方が使えます。
【内部リンク:関連記事】→「プロンプトとは」もあわせてどうぞ。