Microsoft Copilotとは?Office製品と連携するAIを解説
この記事で分かること
Microsoft Copilot(コパイロット)は、Microsoftが提供するAIアシスタントです。Word・Excel・PowerPointなど、Office製品と連携して作業を助けてくれます。
Copilotとは?
一言でいうと、「Office製品の中で使えるAIアシスタント」です。Word文書の下書き、Excelのデータ分析、PowerPointのスライド作成などを、AIがその場で手伝ってくれます。
何ができる?(主な機能・用途)
- Wordでの文章作成・校正
- Excelでのデータ分析・関数の提案
- PowerPointでのスライド自動生成
- Outlookでのメール下書き・要約
- Teamsでの会議要約
他のAIとの違い・使い分け
- Copilotを選ぶ場面:Office製品の中で作業を完結させたいとき
- ChatGPT/Claudeを選ぶ場面:Office以外の幅広い相談・作業をしたいとき
料金
| プラン | 月額 | 内容 |
|---|---|---|
| 無料版 | 0円 | 基本的なチャット機能 |
| Microsoft 365 Copilot Business(アドオン) | ユーザー1人あたり月額2,698円〜(年払い時、既存のMicrosoft 365 Businessプランへの追加) | Office製品との本格連携、Copilotエージェント機能 |
| Microsoft 365 Business Standard + Copilot | ユーザー1人あたり月額3,523円(年払い時、Copilotとオフィスアプリのセット) | Office製品一式+Copilot |
※2026年7月時点、Microsoft公式サイト(microsoft.com/ja-jp/microsoft-365-copilot/pricing)で確認。法人向けプランが中心で、個人向けの単独「Copilot Pro」は同時点で公式サイトから見つからず、Microsoft 365 Personal/Familyのサブスクリプションに統合されている模様です。料金は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
使い方(登録から基本操作まで)
- Microsoftアカウントでログイン【スクショ:ログイン画面】
- Office製品内のCopilotアイコンを開く【スクショ:Copilot起動】
- 指示を入力:「この資料を要約して」などと依頼【スクショ:操作画面】
メリット・デメリット
メリット
- Office製品との連携がシームレス:普段の作業画面から離れず使える
- 企業での導入実績が多い
デメリット
- 本格的な機能は有料プランが前提:Microsoft 365 Copilotは企業向けの価格帯
- Office製品を使わない人には強みが薄い
こんな人におすすめ
- Word・Excel・PowerPointを日常的に使う会社員
- 会社でMicrosoft 365を導入している人
よくある質問
Q. 個人でも使えますか?
無料版のチャット機能は個人でも使えます。Office製品との本格連携は法人向けプラン(Microsoft 365 Copilot Business等)が中心で、個人向けはMicrosoft 365 Personal/Familyのサブスクリプションの中でCopilotを利用する形に統合されています(2026年7月時点、公式サイト確認)。
まとめ
CopilotはOffice製品と一体化したAIです。会社でOffice 365を使っている人には特に便利です。
【内部リンク:関連記事】→「AI議事録とは」もあわせてどうぞ。
このツールについてのお問い合わせ、または自社サービスの掲載をご希望のベンダー様はこちら
掲載・お問い合わせについて見る