HubSpot Breeze AIとは?CRMに組み込まれたAIエージェント機能
この記事で分かること
HubSpot Breezeは、CRMツールHubSpotに組み込まれたAI機能群です。AIが提案や作業を代行する「Breeze Copilot」と、業務そのものを自動でこなす「Breeze Agents」で構成されています。
結論を先に:Breezeの基本機能はHubSpotの契約プランに含まれますが、AIエージェントの本格運用は成果報酬型の追加課金になるため、まずは自社のHubSpotプランで使える範囲を確認するのが安全です。
何ができる?
- 問い合わせ対応を自動化する「Customer Agent」
- 見込み客リストを自動作成する「Prospecting Agent」
- コンテンツ作成を支援する「Content Agent」・SNS運用の「Social Media Agent」
- 社内データを横断して回答する「Breeze Copilot」
料金
| プラン | 料金 | 内容 |
|---|---|---|
| HubSpot Starter | 1シートあたり月額20ドル〜 | 基本のBreeze Copilot機能を利用可能 |
| Sales/Service Pro | 1シートあたり月額90ドル〜 | 高度なAI機能・自動化を利用可能 |
| Breeze Customer Agent | 対応1件あたり0.5ドル(50クレジット) | 2026年4月から成果報酬型に変更 |
| Breeze Prospecting Agent | リード1件あたり1ドル(100クレジット) | AIが推薦した見込み客の単価課金 |
※2026年8月時点。2026年4月にBreeze AgentsのAI機能の料金体系が使用量に応じた成果報酬型に変更されています。最新の料金は公式サイトで確認してください。
他のAIとの違い・使い分け
- Salesforce Agentforce:大企業向けの高機能なAIエージェント基盤で、コストも高め
- HubSpot Breeze:中小〜中堅企業向けのCRMに組み込まれており、比較的低コストから始めやすい
メリット・デメリット
メリット
- 既存のHubSpot CRMにそのまま組み込まれている
- 成果報酬型なので使った分だけ課金される
デメリット
- 料金体系がプランとクレジットで複雑
- 本格的なAIエージェント運用は追加費用がかさみやすい
こんな人におすすめ
- すでにHubSpotを使っていてCRM内のAI機能を強化したい企業
- 問い合わせ対応や見込み客発掘を自動化したいマーケ・営業チーム
まとめ
HubSpot BreezeはCRMに組み込まれたAIエージェントで、既存のHubSpot利用者が追加投資しやすいのが強みです。自社の契約プランで使える範囲をまず確認しましょう。
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